ガネーシュヒマール産水晶とクローライトのはなし
ガネーシュヒマール産の水晶はパワーストーンの最高峰とも言われ、その個性的な美しさとパワーには定評があります。独特なフォルムと各種ルチルや雲母を含む多様なインクルージョンはとても個性的で、なかでも緑泥石(クローライト)は標高5,000m以上でのみ産出される、ガネーシュヒマールを象徴する特徴的インクルージョンでもあります。
緑泥石(クローライト)入りのものは浄化力でも定評があり、ズィービーズ【天珠・天眼石】を浄化できるのは、この緑泥石(クローライト)入りのヒマラヤ水晶だけともいわれます。
ガネーシュヒマールという山について
さて、ガネーシュヒマールとはどんなところなのでしょうか。ガネーシュヒマール(Ganesh Himal 7,429m)は、象の頭をもつ神ガネーシャの住まう山とされて崇められており、水晶の採掘はある特定の民族にのみ許されています。

採掘場所までは片道約3日をかけて徒歩で岩と崖をよじ登り、神に祈りをささげた後、一切の重機や爆薬は使用せず、敬意をもって手作業で採掘が行われます。
がね亭にやってくるまで
がね亭では、そのガネーシュヒマール産水晶をひとつひとつ選び、丁寧にネパールからお迎えしています。では、その様子をご紹介しますね。
歯ブラシとタオルを店に持ち込み、バケツに水を汲んでもらって、店の床に座り込み作業開始です。店には、まだヒマラヤの土が付いた状態の水晶がザルに入って大量に積み上がっています。
水晶を水に浸け、歯ブラシで土を落とし、タオルでごしごし磨きます。

ひとつひとつ、表情を見極めて
この時点で、水晶はそれぞれの表情を表しはじめます。正直、あまりぱっとしないように見えていた石が、この段階でまったくちがう輝きを放ち出すことも少なくありません。
だからこそ、ここは丁寧に。視覚と直感を研ぎ澄まして石を見極めていきます。一度仕入れに行うと、この作業が数日ぶっ通しで続けられます。その間、問屋の主人は付き合っていられないのか、横でインターネットで遊んでいたりします (–;)
こうして選んできた水晶たちが、ステキなパートナーとなる方と出会える場として、このお店をやっています。本当に気に入った子を選んでいただければうれしいです。


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